オーダースーツ重太郎の歴史

 

 

 生地問屋だから提供できる

      お手軽な価格で

       あなただけの

  オーダーメイドの洋服を

     お楽しみください


オーダースーツ重太郎は、烏丸御池から徒歩約5分のところにあります。

1階はフレンチレストラン「ルナールブルー」、オーダースーツ重太郎はその2階です。

 

道路に面していないのでわかりにくくて、入りづらいかもしれませんが。。。

皆様のご希望を聞いたり、スーツなどのお悩みがあればしっかりお伺いいたします。

 

隠れ家的なお店でオーダーするという感覚をお楽しみください。

 


オーダースーツ重太郎 の母体は生地の問屋さんです。

羅紗屋「加藤重太郎商店」として大正11年(1922年)に創業。

 

おかげ様で94年周年を迎えることができました。

 

現在は、「株式会社 加藤重」とし

紳士服地をテーラー用に切り売りしている卸商です。

 

生地問屋を母体に持つ重太郎だからこそ

たくさんの現物生地やサンプル帳からお好みの柄を選んで頂く事ができます。

よりよい生地のオーダースーツを

お手頃な価格でつくることが可能です。

 



羅紗(らしゃ)とは  

厚手の紡毛織物の一種。古くは陣羽織、明治以降はオーバー地や軍隊用コート地など防寒服地として使われました。

語源はポルトガル語のラーシャ(raxa…毛織物の意味)からきているそうです。